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オーレベルマーレ#657:課題山積のオフ 来季に向けて準備せよ

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 2011年J2リーグ最終節が東京ヴェルディのホーム、味の素スタジアムで12月3日に行われた。
 氷雨が降る中、泥田と化したピッチ上で選手たちは今シーズン最後の意地を見せてくれた。敗色濃厚のロスタイム。相手ゴール前での混戦で、ゴール右に詰めていたルーカスの前にボールが。ルーカスは落ち着いて逆サイドに蹴り込み、来季に繋がるゴールを決めた。
 チームにとっては目標のない最終戦。モチベーションの低下を心配したゲームだったが、悪条件にもかかわらず選手たちは諦めずにボールを追い、攻め上がってゴールを狙った。成績こそ振るわないシーズンだったものの、攻撃を重視した反町サッカーの「蹴燃」が最終ゲームで表現できたと言えよう。
 終盤戦の悪循環はシーズン終了と共にリセットできるが、反町監督が語る「精度、決定力、責任ある防御が物足りない」事実は課題として残った。選手の去就が気にかかるものの、選手全員が課題を克服するべく努力しなければならない。

ベルマーレ湘南市民応援団 大野正博

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