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地産地消促進事業に「お墨付き」農水省の総合化事業計画に認定 平塚漁協

 平塚市漁業協同組合の「平塚漁港で水揚げされる魚の販路拡大と新商品開発による地産地消促進事業」が「六次産業化・地産地消法」に基づく農林水産省の「総合化事業計画」のひとつに先月31日、認定され、今月20日には市長への認定報告を行った。平塚市では初めての認定。
「総合化事業計画」とは農林漁業経営の改善を図るため、農林漁業者等が生産やその加工、販売を一体的に行う事業活動に関する計画のこと。認定を受けるのにわざわざ何かをしたというわけではなく、以前から漁協が取り組んできた新商品開発や販路開拓などの事業に、見合った計画だったため、今回認定を受けることにしたという。
この認定を元に、年度内を目処に市内千石河岸に飲食店兼加工場を建設し、市内で飲食店を経営する株式会社ロコロジと共同で販路の更なる拡大を目指す計画もある。漁協の伏黒さんは認定をうけ「幅広く地域住民へ認知されることや広がりを期待している。人や物の流れを生み出すきっかけの提供ができれば」と展望を話した。

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