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県と連携した津波対策訓練を実施 相模川以西の沿岸2市4町で

 相模川以西の6市町(平塚市、小田原市、大磯町、二宮町、真鶴町、湯河原町)は13日、神奈川県と連携して津波対策訓練を実施した。平塚での訓練には一般市民の他、花水地区及びなでしこ地区の自治会連絡協議会、湘南ひらつかビーチセンター及び湘南平塚ライフセービングクラブ、陸上自衛隊第4施設群、平塚警察署、横浜市消防局、三浦地区消防機関、(社)神奈川県警備業協会、女性防災クラブ平塚パワーズといった関係機関が参加した。
 平塚市では、まず第1部として湘南ひらつかビーチパーク利用者を対象に初期対応訓練と水難救助訓練を行った。第2部では花水地区・なでしこ地区の住民らを対象として津波避難ビルまでの避難訓練を実施。緊急地震速報が流れると指定避難場所である県立平塚工科高校には続々と付近の住民が集まり、教職員の誘導のもと校舎上層階まで「避難」した。
 訓練に参加した黒岩祐治神奈川県知事は講評の中で「いつやってくるか分からない津波だが、できる限りの準備を」と訴えた。

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