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大磯町で子ども議会開催若い視点から「まち」を考える

 大磯町では20日、中学生が議員となり、通常の議会と同様に市の担当者や町長が答弁する「平成25年度大磯町子ども議会」を開催した。同議会には町立大磯中学校と国府中学校から17人の生徒が参加した。
 同事業は大磯町自治基本条例第11条「子どもがまちづくりに参画する権利及び責任」に基づき開催されているもので、今年で4回目となる。17人の議員は5グループに分かれ、美化活動や健康増進、交通、救急、ゴミ問題、観光などについて10の質問をした。いずれの質問も若い視点から真剣に町の行く末を案じたもので、中﨑久雄大磯町長は答弁の中ながら、「大人が一生懸命考えたこと以上に若い考えは鋭く問題提起する」と喜びを見せた。
 細かい議案ごとの答弁の内容は町HPで公開中。これらの議案から生まれた意見やアイディアなどは実際の行政運営に反映されることもある。

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