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コイやニゴイなどたくさん獲れたよ豊田地区の水路で生き物調査

農林水産省が全国の農業用水路や田んぼなどの生態系に関する情報を収集・蓄積するため、環境省と連携して実施している「田んぼの生きもの調査」。同事業に協力している平塚市豊田地区の「豊田の里を守る会」(石井 尊会長)では22日、7年目となる調査を北豊田の水田脇水路で行った。
 当日は地域の農家・老人会・子ども会で組織する同会、市立豊田小学校(西浜 馨校長、全校児童272人)の児童など66人が参加。コイ、ニゴイ、オイカワ、モツゴ、ドジョウ、メダカなど様々な生き物を収集した。収集後は県立環境科学センター職員による解説がなされた。近年では稲の害虫となる、ピンク色の卵を産む外来種のタニシ(スクミリンゴガイ)が増えてきているという。石井会長は「昔はウナギなんかも獲れて、煮物にしてご飯のおかずにしていたけど、今はもう見なくなったね」と話していた。

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