農畜産業を身近に感じる機会の多い市立吉沢小学校で、漁業についても理解を深めてもらうため、地元漁師や加工会社、平塚市漁業協同組合等による特別授業が20日、5年生の3クラスを対象に行われた。
特別授業では漁協職員の伏黒さんから平塚で獲れる魚の種類や定置網漁での魚の獲り方、漁具などについての話や、加工会社高甚商店の高橋さんから魚のさばき方や干物についての話がされ、児童らは真剣に聞き入っていた。クラス別に行われたふれあい給食の前には実際に魚のさばき方の実演が行われた。高橋さんが「私は小学校4年生のころから魚をさばいていたからみんなにもできるよ」と話すと、児童らは驚きの声を上げていた。
ふれあい給食には漁業関係者に加えて学校給食関係者も参加。あじの開きを使用した献立を食べることでより一層、漁業への理解を深めた。
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吉沢小で漁業関係者が「特別授業」 ふれあい給食で交流も
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