神奈川大学・平塚市立土屋小学校・土屋公民館が主催する「一日大学生」が先月25日に開校された。同事業は平成6年から毎年行われており、土屋小学校の5・6年生40人が一日限りのキャンパスライフを体験した。
まず児童らは2グループにわかれ、天文台の見学と振り子の実験に参加。当日はあいにくの雨模様で実際に望遠鏡をのぞいたりはできなかったが、最新の設備に児童らは興奮した表情を見せた。続いての経営学の講座は紙飛行機の制作と売買を通じて国際経済の仕組みを体験するもの。児童らは班ごとに分かれ、紙飛行機を作るための「紙(資源)」とはさみや定規などの「道具(技術力)」を組み合わせ、時には他の班と「資源」と「技術」をトレードしながらいかにして売り上げを出すかというゲームに挑戦。大幅な赤字を出してしまう班もあり、児童らは国際経済の面白さと厳しさを学んだ。
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土屋小児童が「一日大学生」 神奈川大学で40人が体験
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