平塚市立豊田小学校(西浜 馨校長、児童数272人)は18日、今年で15年目となる「稲刈り」を実施した。
学区内に借りている学校田は7畝(約700㎡)。例年、約300kgの収穫があるという。地域の技術指導者として当初からボランティアで協力を続けている中村三男さんは「ここは中津川(相模川)水系。15年前と変わらず今も水がきれいだからおいしい米が穫れるよ」と話していた。
同校での「米作り」は、全校児童が参加する毎年恒例の学校行事。当日は稲刈りの作業が行われたが、6月には田植え、12月~1月には餅つきなど年間を通して行事が実施される。1年生の頃から「のこぎり鎌」を使うなど、6年間にわたり米作りと向き合う同校。小室喜雄総括教諭は「単にお米を育てるためのものではなく、こどもたち一人一人の生きた学習のための大きな教材」と位置づけている。
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々と続く 豊田小で15年目の稲刈り 米作りを通じ、生きる力を学ぶ
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