平塚信用金庫(石崎 明理事長)の本店営業部(紅谷町11-19)の壁面に先月末から、からくり時計が設置された。
これは昨年の同金庫創立80周年の際に、同金庫の顧客で組織される「TRI Bankひらつか信友会」からの寄附金で購入したもの。平塚のシンボルでもある七夕をデザインに取り入れたからくり時計は、営業時間中の毎時00分になると文字盤上の織り姫と彦星が出会い、星がまたたきながら唱歌「たなばたさま」が流れる仕組みになっている。同金庫では80周年にあたり様々な事業を行ってきたが、寄附金の使い道を検討する中で「お客様に見てもらって、楽しんでもらえるものがいいのでは」と候補の中からからくり時計を選んだという。
本来1年に1度しか逢えない織り姫と彦星が毎時逢えるとあって、訪れた客らは目を細めながら時計を眺めていた。
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ひらしん本店にからくり時計設置 80周年事業の寄附金で購入
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