平塚市立土沢中学校(深谷昇平校長、生徒数108人)では1日、毎年恒例の「探究学習発表会」が行われた。同発表会は、同校の2、3年生が「総合的な学習の時間」の中で約半年間かけて進めてきた研究を、プレゼンテーションソフトを使用して発表するもの。今年は「地域活性化」という共通のテーマが掲げられ、予め校内で選抜された6グループが「蛍」や「歴史」「どじょう料理」「コミュニティバスの運行」などを題材に扱い、発表を行った。
このような形式の授業を取り入れている中学校は、市内では土沢中のみ。同校の五十嵐俊也総括教諭は「探究対象は生物や歴史であり、技術で習うプレゼンソフトを使って資料を作ります。そして発表には国語力が求められるなど、1つの教科に偏らず、教科の横断的な学習ができる効果的な授業」と位置づけている。
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総合的な学力をつける学習 土沢中の探究学習発表会
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