県内の大学と企業が連携し、企業側が提示した課題に学生が取り組み、研究・発表を行う「神奈川産学チャレンジプログラム」(神奈川経済同友会主催)。今年で第10回目となる同プログラムに8年連続で参加し、今回のテーマを「高齢者が扱いやすい洋菓子容器の研究・開発」と提示していたパッケージの総合商社である株式会社関口商事(関口紀正代表取締役、本社・平塚市桜ヶ丘)は15日、市内で審査会を行った。
今年、同社のテーマに挑戦したのは東海大学、関東学院大学、国学院大学、文教大学、横浜市立大学(2チーム)、専修大学(2チーム)の6校8チーム。同社幹部や市内の金融機関支店長、高齢者専門看護師などの審査員を前に学生らは、それぞれの「新商品」をプレゼンテーション形式で発表。力をかけずに高齢者でも簡単に開けられる形状やプランターとして再利用できる容器など、学生ならではのユニークな発想に対し、それぞれ審査員による講評が行われた。
ニュース
県内企業の課題に学生が挑戦第10回神奈川産学チャレンジプログラム
コメント