平塚警察署は25日、振り込め詐欺被害を未然に防いだとして市内で営業するコンビニエンスストア「ローソン」3店舗のオーナー、店長へ感謝状を贈呈した。
感謝状を贈られたのはローソン平塚紅谷町店店長・長嶋政枝さん(51)、同平塚四之宮一丁目店オーナー・石黒達也さん(58)、同花水店店長・内山直美さん(37)の3人。詐欺の手口はいずれも医療費還付を装ったもので、市役所職員を騙り社会保険事務所へ電話をかけさせ、犯人によるATMでの操作指示に従ううちに相手先の口座に現金を振り込んでしまうというもの。長嶋さんは過去にも2度、詐欺を未然に防いだことがあり「年配の人が真っ直ぐATMに向かっていくのはあまりない、特に携帯電話片手に大声で話しながらなどは気にかかる」と話す。
今年、平塚市内では28件の振り込め詐欺による被害が発生しており、被害額は約8500万円にのぼる(11/24現在)。
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ローソン3店舗が振り込め詐欺防ぐ 平塚警察署から感謝状贈呈
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