親水公園ホタル保存会(米村康信代表)によるホタルの幼虫の放流が今年も行われた。同会は平成13年からホタルの養殖・放流を続けており、今年で14回目になる。
金目親水公園で毎年2月11日に行われるホタルの放流に、今年は約30人の参加者が訪れた。昨年の猛暑の影響などもあり、昨年より少なくなったというが1050匹ものホタルの幼虫が公園内の管理エリアに放流された。ホタルが幼虫から成虫まで生き残る確率は自然界では5%程。同会では公園内の環境を整え、約25%が成虫になるという。ホタルは綺麗な水でないと上手く育たず、ホタルのえさとなるカワニナは多少汚れた環境でないと上手く育たないなどバランスが難しいという。
放流された幼虫が成虫になるのは5月の半ば頃。ホタルの見ごろとしては一足早く、美しい光の軌跡を描くようになる。
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ホタルの幼虫を放流親水公園ホタル保存会
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