宮内建設株式会社(横浜市、宮内康治代表)が現在実施している太平洋岸自転車道の壁面、約90mに渡る落書きを落とす工事に4日、町立大磯中学校(山口利行校長、生徒数446人)の3年生 28人が参加した。
この工事は同社が現在西湘バイパスで実施している「H25管内防護柵改良工事」の一環で行われるもの。工事現場の実情を知ってもらう機会にと同社から大磯中に見学会を提案したところ、学校側としても落書きの現状を憂えていたことから工事を見学・体験する機会が設けられることになった。壁面清掃後の塗装にはセラマックス工法という無機質コーティング材を用いた塗装が施される。これによりスプレーや油性マジックをはじき、落書きできない壁面がつくられることになり、生徒らは同社が用意したパネルでその効果を体感した。塗装の効果は5年以上続くという。
工事はこのあと1週間から10日程かけて完成となる。
ニュース
中学生が工事現場の壁面清掃に参加 落書き防止工法で再発も防ぐ
コメント