例年、危機管理訓練として火災避難訓練等を実施している平塚市中央図書館では5日、防犯・危機管理体制の強化を目的に、平塚警察署と連携し初めての防犯対策訓練を合わせて行った。
訓練には中央図書館の職員や関係者、約40人と、平塚警察署生活安全課などから4人の警察官が参加した。職員の8割以上を女性が占める同館では、有事の際に女性職員自身が直接対応をしなければならない状況が多分に想定される。その対応方法を護身術訓練と講話から学んだ。訓練では「さすまた」を使用した護身術が紹介され、実技を交えながら「相手の脇の下や、袈裟を狙う」「1対1から速やかに数的有利をつくるようにする」などの説明がなされた。
「早期の声かけの実施」や「情報伝達を素早く」などが話された講話では、職員らはメモを取りながら真剣に話を聞いていた。
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中央図書館で初の防犯訓練女性が多い職場での意識高める
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