バニューシネマパラダイス バニューシネマパラダイス:シーン36『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』 2014.04.25 Post Share Line この記事のタイトルとURLをコピーする 『映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(2014/日本) 監督:高橋渉 脚本:中島かずき 声の出演:矢島晶子/藤原啓治/武井咲/コロッケ/大和田伸也 他 シネプレックス平塚他、全国東宝系劇場にて上映中。 ギックリ腰を治すため、マッサージに行ったとーちゃんこと、ひろしが、ロボットになって帰ってきた! いい加減でズボラでスケベなひろしより、ロボとーちゃんは、はるかに家族の役に立ち、すっかりしんちゃんたち野原一家の一員として迎えられる。だが、これは、現代に失われた父親の威厳を取り戻すという、“ちちゆれ同盟”の陰謀であった。脚本は、人気劇団《劇団☆新感線》の座付作家にして「仮面ライダー フォーゼ」「キルラキル」などの特撮・アニメ作品でも活躍する中島かずき。この方、実は元・双葉社の社員であり、原作者・臼井義人の編集担当の経験もある。映画版では出版社サイドのプロデューサーも務めていただけに、ツボを心得た脚本は、エロとギャグとアクション満載ながら、ひろしと野原一家の絆の強さを描き切ってみせる。ひと頃の映画版しんちゃんは、『オトナ帝国の逆襲』の感動路線の呪縛に囚われて息苦しさを感じたが、本作は久々に清々しい涙を誘う、新たな名作に仕上がっていた!! 文とイラスト:竹内清人 1968年生まれ。映画宣伝を経て、『戦国自衛隊1549』で脚本家デビュー。 現在、平塚の片隅(馬入あたり)で執筆活動をつづけている。 Post Share Line RSS feedly 21クラブが遊具を寄贈 子育て支援センターに配備 平塚市 前の記事 全国各地のまつりから学ぶ平塚JCの「七夕サミット」 次の記事
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