大磯町が先月28日に大磯港西防波堤を釣り場として無料開放してから約1カ月が経過した。同町産業振興課で「釣り人以外にも写真撮影や散歩など多くの人に来ていただいている」と話すように上々の滑り出しとなっている。
今回のオープンは県が推進する大磯港活性化整備計画の一環として進められたもので、釣り場としてだけでなく緑化や遊歩道、展望台などのまちづくりの拠点としての整備も進んでいる。晴れの日には平日でも数十人の来場があるという。今後の活用について同課では「釣り大会など企画したい」と期待を寄せる。
釣りに訪れていた男性は「せっかく開放されたので初めて来てみた。ちゃんと釣れるかはわかりませんけど」と釣り糸をたらしながら笑顔を見せた。
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大磯漁港釣り場オープンから1カ月 まちづくりの拠点整備が進む
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