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平塚市美術館が来場者200万人を達成 開館から23年、生涯学習の場を目指す

0606 3面 美術館 平成3年に開館し市内外から多くの来場者が訪れる平塚市美術館では、先月31日の11時50分、開館以来の通算観覧者200万人を達成した。
 200万人目の来場者となったのは秦野市在住の鈴木亘彦さん(44)。小学生の娘2人と家族3人で同美術館を訪れた。自身も彫刻家で美術に携わる鈴木さんは「憧れの作家の展覧会を観に来たところで大変光栄」と喜びの表情を見せた。現在同美術館では「石田徹也展」と「袴田京太朗展」が開催されており、鈴木さんには各展覧会のカタログやアートカード、クリアファイルなどが記念品として贈られた。
 同美術館で様々な企画を打ち出してきた草薙奈津子館長は「近年は展覧会を企画するだけでなくワークショップなどにも力をいれている。乳幼児から高齢者まで生涯学習の場となれば」と今後の展望を語った。

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