平塚市立城島小学校(吉野英子校長、児童数229人)では9日、5年生児童らが総合的な学習の時間の一環としてJA湘南などの協力のもと田植え体験会を開催した。
もともと城島小学校では毎年、全校児童による田植え体験を行っている。協力する農家も「かれこれ15年、いや20年くらいやってるかな」というほどに学校、地域に馴染んだイベントだ。今年は天候の影響もあり年間を通して米づくりを学んでいる5年生のみの体験となったが、全員が田植え経験5年目のベテラン。歓声をあげながらも堂々と田んぼに入り丁寧にもち米の苗を植え付けていった。
児童らと共に田んぼを訪れた吉野校長は「田植えは総合の学習でもあり、学校の行事でもあり、地域のイベントでもある。城島ならではの地域のつながりを大切にしたい」と笑顔で話していた。
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城島小5年生が田植え体験 総合学習で米づくりを学ぶ
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