社会福祉法人進和学園(出縄雅之理事長)では県内初の小ロット、多品目農産加工場を竣工したとして5日、完成記念式典と関係者を招いての視察が行われた。
同工場は農水省の6次産業化ネットワーク活動交付金を活用して建てられたもの。学園内で生産しているトマト、ブルーベリー、ニンジン等の農作物をベースに県内農産品を6次産業化することで就労支援と農業振興を両立させたいという狙いだ。工場では各種ジュースやジャム、ドレッシングやソースなどが生産されており「湘南工房」のブランド名で一般にも流通予定。現在は6月下旬から7月予定の一般販売に向けて試作を行っている真っ最中だ。
統括施設長の久保寺一男さんは「地域の農業振興に参加できることが利用者の生きがいに繋がる。人数を増やし、工場の拡大を目指したい」と期待を寄せている。
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しんわルネッサンス農産品加工場オープン 障がい者の就労支援通じ生きがいに
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