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競技場改修へ向け、前向きな第1歩 平塚市「7月中に検討組織を作る」

 平塚市議会6月定例会においてShonanBMWスタジアム平塚(平塚競技場)に関する諸課題として提出された総括質問について、市は先月23日、将来的な改修へ向けた検討組織を今年の7月中には立ち上げたいとの考えを示した。
 担当の都市整備部によると、現在は検討組織に参加する人選の調整中の段階にあり、平塚市のほか、市内陸上競技団体・サッカー団体関係者、湘南ベルマーレ、Jリーグ関係者といったメンバーが想定されている。発足後の活動として、まずは施設の現状把握から着手するとのことで、日本陸上競技連盟第2種公認の競技場という観点、またJリーグのホームスタジアムという観点からライセンスの基準等も含め、情報を整理し課題を抽出していく。今年度、市が総合公園費予算で「調査委託費」として計上している100万円の用途についても、組織内で検討を進めていく考えだ。
 同部の小山田良弘部長は「今年度中には方向性を探っていきたい」とし、「市としても将来的な改修に向けて、前向きに取り組んでいきたい」と話している。

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