仮想通貨を使い労働、収入、消費といったサイクルで楽しみながら社会の仕組みを学ぶ小学生対象の職業体験イベント「ぷちひらつか」。同イベント初の地域版として昨年8月、なでしこ小学校区で実施された「ぷちなでしこ」(主催=なでしこ地区イベント実行委員会、平塚青年会議所)が3日、今年もなでしこ公園で開催された。
「市民」として参加したのは、市立なでしこ小学校(國松 宏校長、児童数430人)の児童およそ1/3にあたる158人。それぞれ会場に設置された企業や飲食店、警察・消防など希望の職に就き、汗を流した。また今回は他の小学校区向けの見学会も実施。各地区での開催を検討する9地区から参加があったという。同青年会議所の宝蔵寺理事長は「地域の連携、地域の魅力再発見、青少年育成を通じた『地域の絆づくり』ができるイベントです。他の地域でも開催してもらえればありがたいと思います」と話していた。
【写真】本紙ブースで壁新聞をつくる児童ら
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