町立二宮中学校と同二宮西中学校の美術部の生徒らによって、剥落が進んでいた駅前町民会館の外壁部の壁画が修復された。先月29日、30日に二宮中が、今月20日、21日に二宮西中がそれぞれ作業を行い、綺麗な姿を取り戻している。
『この道のさきへ…』と題されたこの壁画は、元々二宮町商工会青年部創立40周年を記念して製作されたもの。7〜8年の間雨ざらしにされていたこともあり当時は綺麗な菜の花とコスモスが描かれていた壁画も劣化が進んでいた。そこで青年部有志メンバーが地元中学生とコラボすることで今回の修復作業が実現。両校合わせて30人程の生徒が参加した。
作業に参加した生徒は「前から大きいキャンパスに絵を描きたいと思っていた。壁画用の塗り方も先生が教えてくれて上手く描けたと思う」と満足げな表情を見せた。
ニュース
コメント