平塚市は、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックについて「サッカーとビーチバレーを中心に事前キャンプの誘致に係る取り組みを進めていく」と26日の定例市長記者会見で発表した。対象となる市の施設は、Jリーグの試合会場である「Shonan BMWスタジアム平塚」、湘南ベルマーレの練習場である「馬入ふれあい公園サッカー場」、日本バレーボール協会の大会も開催される「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク by shonanzoen」の3施設。
具体的な方策としては、競技団体や大使館などに対しPR活動を行うことを目的に先月設立された、県知事を委員長、各市町村長を委員とする「神奈川2020事前キャンプ誘致等委員会」で作成されるパンフレットに、誘致が可能な種目としてサッカーとビーチバレーの掲載を希望していくという。
なお同市では、これまでにサッカーの事前キャンプ地として2002年に日韓W杯のナイジェリアチーム、2012年にU-20女子W杯のニュージーランドチームを誘致した実績がある。
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