
平塚市立浜岳中学校の柔道部が先月、群馬県内で行われた関東中学校柔道大会において健闘し、女子団体戦では同校初の優勝という快挙を成し遂げた。男子は団体戦では1回戦敗退だったが、個人戦では男子女子ともに複数の階級で入賞を果たしている。
女子団体戦に出場したのは同大会個人戦44kg級優勝の五十嵐莉子さん(3年)、57kg級優勝の渡邉聖子さん(3年)、63kg級準優勝の野島 楓さん(3年)と渡邉愛子さん(2年)。準決勝で対戦したのは昨年大会優勝校の帝京中学校(東京)。体格が一回りも二回りも大きい相手に善戦し、決勝でも同様に体格差のある埼玉栄中学校(埼玉)に奮戦し念願の初優勝を勝ち取った。
部活動後の時間を使い、浜岳中を含む市内の小中学生らを指導する平塚柔道協会の関係者は「それぞれが役割を果たし、前に出る闘志溢れる試合で心を繋いでいった」と評価。なお全国大会では予選を突破したものの決勝トーナメントで敗退している。
【写真】関東大会で活躍した浜岳中の生徒たち
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