
平塚市消防本部は19日、JR東日本関連各社と共同での鉄道災害訓練を実施した。訓練には消防、JR東日本、JR貨物などから61人が参加した。
訓練は東海道線下り線で須馬踏切付近から人が立ち入り人身事故が発生し、車両の下敷きになった要救助者の救出と車両の急制動により負傷した乗客の救出及び救護を実施するという想定で行われた。今回はJR職員らの初動対応に主眼が置かれ、駅と保線技術センターとの情報共有、現場への急行、状況把握や応急処置などの行動を消防所員らは厳しい目で見守っていた。
総括の中で小林消防長は「全体の状況把握が第一、現場状況を消防に的確に伝えられるように」と消防と鉄道会社の連携強化を求めた。
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