バニューシネマパラダイス バニューシネマパラダイス:シーン42『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 2014.10.10 Post Share Line この記事のタイトルとURLをコピーする 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014/アメリカ) 監督・脚本:ジェームズ・ガン 脚本:ニコル・パールマン 出演:クリス・プラット/ゾーイ・サルダナ/ヴィン・ディーゼル 他 シネプレックス平塚ほかにて上映中。 いやぁ、笑った、泣けた! まったくのノーマークというか、劇場で観ないリストの筆頭にあった作品であったが、特報第二弾を観て、おや? と気になりはじめた。外国映画でよく見るネームプレートを掲げた犯罪者たちが写真を撮られている光景に、それぞれの犯歴とプロフィールが語られる。どいつもこいつもろくでなしといった連中が、銀河の守護者になるらしい。これは、僕が大好きな『ギャラクシー・クエスト』や『サボテン・ブラザーズ』『ザ・マジックアワー』といった、ダメな奴が起死回生のチャンスで人生のリターンマッチに挑む、黄金パターンではないか!いや、実際、期待以上の出来にすぐにでもリピートしたい気分だ。ルックス的には近未来SFの本作だが、実は現代劇。アンチヒーローの抱える痛みや挫折や孤独、友情と家族愛を、主人公の亡き母がカセットテープに吹き込んでくれた、“ウガチャカ”で有名な「フックト・オン・ア・フィーリング」をはじめとする70年代ヒットナンバーが軽快に彩る。 文とイラスト:竹内清人 1968年生まれ。映画宣伝を経て、『戦国自衛隊1549』で脚本家デビュー。 現在、平塚の片隅(馬入あたり)で執筆活動をつづけている。 Post Share Line RSS feedly 台風18号、1市2町の被害状況 避難者の数は200人以上 前の記事 源平とその周辺 第2部:第37回 相模国の武士 次の記事
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