
神奈川県犯罪のない安全・安心まちづくり推進条例に定められた「安全・安心まちづくり旬間(11日〜20日)」に合わせ、平塚警察署(綿引直也署長)では平塚市防犯協会の岩本敏男会長を一日警察署長に迎えた各種キャンペーンを行った。
平塚市では刑法犯全体の発生は減少傾向にあるが、振り込め詐欺の被害が多く憂慮すべき状況だという。また防犯のためにキャンペーンを行っても、チラシの類などはすぐに捨てられてしまうこともある。10日に行われた街頭キャンペーンで岩本会長は「1人1人に足を止めてもらい、しっかり話をすることで犯罪が減るよう呼びかけたい」として一日署長としての務めを果たした。
綿引署長は「防犯協会をはじめとした各団体がこうして協力してくれることで署は別の方向に注力することができる。各所とタッグを組んで啓発や抑止、そして警察にしかできない犯人逮捕などに努めていきたい」と話している。
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