
平塚市は22日の定例市長記者会見の中で、同市大神の環境事業センターから発生する熱エネルギーを活用する余熱利用施設の基本設計が完了したことを発表した。
同施設は敷地面積約3,900㎡、地下1階、地上2階の鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)となる予定。施設には水中運動ができる「水中トレーニング槽」、歩行機能などの回復訓練を行える「機能回復訓練室」、余熱を利用した「温浴施設」などが設置される。また、町内福祉村の活動室なども設置される予定で、市では整備と利用の基本方針として「健康・交流を創出する活動拠点」と打ち出している。
同様のコンセプトを持つ施設として、市内には東部福祉会館、西部福祉会館、南部福祉会館がすでにある。施設を利用する際の料金は検討段階だという。
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