
平塚市内で危険物を取り扱う施設の自衛消防団員が日頃の訓練の成果を競う「消火競技大会」が24日、相模川河川敷の加和楽会グランドで行われた。同大会は消防用機械器具の取り扱い技術向上や、防災意識の高揚、自主防災体制確立の推進を目的に開催されているもので、今回が47回目。
競技は屋内消火栓操法男子の部・女子の部と、小型ポンプ操法の部の3種目が行われ、13事業所から22チーム、88人の選手が参加した。大会は屋内消火栓操法女子の部は学校法人東海大学湘南校舎が、男子の部は関西ペイント株式会社開発センターがそれぞれ優勝。小型ポンプ操法の部では三興製鋼株式会社が優勝した。
市消防本部予防課では「昨年は雨模様だったので晴天のもと大会が開催できてよかった。大会に参加し互いに刺激しあうことで防災意識を高めるきっかけになったのでは」と話している。
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