
神奈川トヨタ自動車(市川英治社長)は25日、26日の2日間、足柄上郡松田町の「やどりき水源林」で、森林保護の啓発を目的とした「プリウス森木会」を開催した。
この活動は同社の社会貢献活動の一環として1997年の初代プリウス発売以降続けられているもので今回で30回目を迎える。今回参加した約100人を含め、これまでに延べ2,000人を超えるプリウスオーナーが参加し、間伐や土留め柵の設置などの作業を行い、森林保護の重要性を体感してきた。今回行ったのは同地で群生しているミツマタという植物のうち、林道などへはみ出したものを移植する活動。移植は以前、同活動で作った丸太筋工という土留めにそって実施され、17年続く活動の歴史を次代に繋げるよう、参加者らは丁寧に移植を行った。
同社ではこの活動と並行してプリウスの販売台数に応じた金額を県に寄付しており、累計額は5,500万円を超えている。
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