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伐採数を超える、地域で植えた8000本 国道134号沿いで植樹 県平塚土木事務所

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 今年度内の全線開通・供用を目指し、国道134号(高浜台~西湘バイパス)の4車線化事業を進めている県平塚土木事務所は先月29日、地域住民参加による植樹イベントを花水川橋付近の砂防林で開催した。
 同イベントは全3回の企画で、今回が最終回。これまでには高浜台交差点付近と扇の松交差点付近で実施され、工事で伐採せざるを得なかった樹木約5000本を超える8000本以上の苗木が植樹されてきた。当日は地域住民を始め、赤井和憲県議や県職員、進和学園関係者ら約30人が参加。今回もこの土地本来に植生する7種(ウバメガシ、タブノキ、ネズミモチ、ヒメユズリハ、シャリンバイ、トベラ、マサキ)が植えられた。道路都市課の近藤修宏課長は「樹木も公共事業も先人達の積み重ねで、次世代に残っていくものです。今日は小さなお子さんたちも参加してくれましたが、将来大きくなって『自分で育てたんだよ』と誇りに思ってもらいたいです」と話していた。

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