

新規事業として、平塚市が平塚商工会議所と共催で実施する「匠の店認定事業」における今年度の認定9店舗(下記掲載)が7日、発表された。
同事業は、市内の魅力的な個店を増加させ、市の活性化に繋げることを目的に、伝統的な技や卓越した技術等により自店(自社)ならではの製品の販売、サービスを提供する市内の店舗(企業)を「匠の店」として認定するもの。県内における同様の認定事業としては、川崎市で実施されている「個人」を認定する「かわさきマイスター」などがあるが、平塚市では継続性を持たせる為に「店舗」を認定する制度にしたという。10店舗から応募があった今年度の審査は、中小企業診断士ら5人の審査員により先月実施され、技術・技能に関する評価、市内の商業振興への貢献、今後の活動方針などの審査基準に基づいて認定された。
市では今後、匠の店を巡る「観光ツアー」や匠の店ならではの技術を体験したり、専門的な技や情報を来店者に伝える「まちゼミ」の開催等により本市商業に活力を与え、活性化に繋げていくとしている。市商業観光課の担当者は「来年度以降も継続して『匠の店』は増えていく予定です。将来的には点から線、市全体へと広がり、平塚の活性に繋げていきたい」と期待を寄せている。
認定式は3/16(月)11時から、市役所1階多目的ホール2で行われる。
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