
平塚を舞台にミステリーが繰り広げられる推理小説『ライオンの棲む街~平塚おんな探偵の事件簿1~』(祥伝社)の作者・東川篤哉さんを招いた講演会が17日、市民センターで行われた。
会場では湘南ケーブルテレビ局アナウンサーの村上実樹さんをMCにトークが進められ、作家になるまでの話や作品の誕生秘話などが語られた。そのほか来場者参加型の質問コーナーも設けられ、市民との交流がはかられるなど盛り上がりを見せた。
また、たまたま来場していた前市長の大藏律子さんも突然登壇を求められサプライズで登場。東川さんに対し、即興でユーモアを交え平塚市を宣伝するなど会場の盛り上げに一役買っていた。「自然に恵まれた素晴らしいまちでもあり、ミステリーの題材にも溢れたまちでもある。ぜひ平塚の名を世間に出していってほしい」といった積極的なPRを受け、東川さんも「何とか力になれればと思っております」と会場を沸かせていた。なお同作品の続編にあたる新刊は、今年の6月に発売される予定という。
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