
成人式から10年という節目に合わせて企画されこの地域で産声を上げた「三十路式」の、今回で第3回目となる今年度のイベントが27日、大磯プリンスホテルで開催された。対象者は平塚、大磯、二宮、中井の小中学校、高校に在籍したことがあり今年度で30歳を迎える人で、今年は昨年と同程度の約600人が参加。会場では各中学校での記念撮影や芸人による余興などが行われた。
また会場には来賓として、企画を発案した第1回実行委員の平塚市議会・数田俊樹議員が出席し「次の世代、次の世代へと確実に継続されていて大変喜ばしいことです」と挨拶。「これまでの三十路式では、再会をきっかけに結婚したカップルもいます。ぜひ皆さんも生まれ育った地元に住んで生活を営み、愛すべきふるさとを元気にしてください。また、地元を離れてしまった人でも今は『ふるさと納税』という制度がありまして……」と、再会で盛大に沸く会場に対し、地域活性を訴えていた。
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