
平成6年から進められてきた真田・北金目地区特定土地区画整理事業が今年の3月に完成することを受けて平塚市は6日、金目公民館で関係者らへ感謝状を贈呈した。
同事業は昭和59年当時、小田急沿線開発の影響で無秩序な住居建造が進みつつあった真田・北金目地区を、自然と環境に配慮した住宅市街地として形成することを目的に始まった。当時平塚市では、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構、当時は住宅・都市整備公団)に事業を要請、平成7年には同事業の審議会が、平成10年には同地区のまちづくり推進協議会が設立された。同機構はこれらの団体と協力のもと、総事業費約603億円をかけ、約68.6haの施行面積に総延長20kmを超える都市計画道路や生活道路、9カ所の公園・緑地などを整備した。
式典では落合克宏平塚市長からUR都市機構の宮本保宏本部長へ、宮本本部長から各団体のメンバーらへと感謝状や記念品が贈られた。
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