地域密着・深掘り型メディア

ニュース

薄膜太陽電池普及の先駆けに トノックスに県から助成

0213 2面 トノックス
 神奈川県が推進する薄膜太陽電池普及拡大事業に参加している株式会社トノックス。同社の工場の屋根への太陽光パネル設置が完了を迎えようとしている。
 薄膜太陽電池は軽量で折り曲げられるなど設置可能な場所が多い一方、既存のパネルと比べて3〜4倍のコストがかかるなどから普及が進んでいなかった。普及拡大を目指す県では助成金を計上し設置に参加する事業者を募集。これに手を上げたのがトノックスだった。設置される太陽電池は、10kg/㎡まで軽量化が図られており、同社工場に補強工事なしで設置可能と、コストを抑えることに成功。同社は県からの補助金1億1900万円に加えて4億円を投じ、工場の屋根の8割程をカバーする電池(累計発電量1,000kw)を設置した。
 同社の担当者は「コストカットに繋がるのも大きな理由ではあるが、市内には工場も多く、同じように太陽電池を設置する先駆けになれれば」と期待を寄せている。設置完了後は近隣の小学校などに環境学習の場として提供するなども検討中という。
写真提供=トノックス

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
編集部

編集部

WEB編集の管理人です

アウトドア/車/バイク/料理と趣味に追われる日々です。

  1. 湘南ベルマーレフットサルクラブ メンバー紹介

  2. 湘南ベルマーレフットサルクラブを応援しよう!

  3. 【座談会】この街が、クラブを育てた。湘南ベルマーレフットサルクラブの18年と未来。

コメント

この記事へのコメントはありません。

RELATED

PAGE TOP