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山下小で「ふれあい給食」実施 養豚農家による特別授業も

0220 2面 ふれあい給食
 やまゆりポーク生産者協議会から平塚市立山下小学校(磯村明良校長)に、市内の養豚農家で育てられた豚肉29kgが寄贈されたことを受け、同校で12日、生産者を始めとする関係者らを招いた特別授業と「ふれあい給食」が行われた。ふれあい給食とは、地場産の農畜産物などを給食の食材として活用し、生産者や食べ物への理解を深めようと平成18年度から実施されている事業。現在では年に23回が実施されている。
 特別授業とふれあい給食は同校の5年生の児童84人を対象に実施。まず、児童らは市内のやまゆりポーク生産者、井澤正人さんや県畜産技術センターの職員らから、県内の豚肉生産や養豚場についての講義を受けた。児童らは真剣に話に耳を傾けており、豚が生後6カ月で出荷されることを聞いたときには驚きの声があがっていた。その後のふれあい給食では、贈られたやまゆりポークがポークソテーとして出され、井澤さんや関係者らと給食を囲んだ児童らは「いつもの豚肉より柔らかい!」などと談笑しながら味を楽しんでいた。

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