
平塚市は12日から地域観光資源情報発信事業の一環として作成した『ことりっぷ 平塚さんぽ』の配布を開始した。市の担当課では「市内の人はもちろん、市外の人が平塚の魅力に触れるきっかけになってほしい」と期待を寄せている。
『ことりっぷ 平塚さんぽ』は株式会社昭文社による旅行雑誌で20代、30代の女性を中心に高い支持を得ている「ことりっぷ」のフリーペーパー版。さがみ縦貫道の開通により首都圏や北関東からの観光客の増加が見込まれることから、若い世代に平塚の魅力を届ける目的で制作された。地元食材を使用したランチ、バラを使ったスイーツ、おみやげなどが掲載されている他、観光モデルコースとして「湘南の日常生活」を感じられる様な3コースを紹介。担当者は「これを見て『平塚に住みたい』とまで思ってもらえれば」と力を込める。
A5変形判の16ページフルカラーで6万部を発行する同書は、平塚市観光協会や市役所などの他、東京都内観光案内所、埼玉県、群馬県、山梨県などの道の駅などに設置される予定だ。
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