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緑と青の風

緑と青の風 2015:第九回 キャンプで掴んだ手応え

0220 緑と青
 トルコでの約2週間のキャンプが無事に終了した。キャンプ序盤は「超」がつくほどのハードトレーニング。中盤以降はトレーニングと共にヨーロッパのクラブとの練習試合を7試合戦った。「全体を通して課題が出たし、自分たちの新たな良さも見つかった。日本で行う練習試合はどうしてもお互いに探り合ってしまう部分があるけれど、知らない外国の相手と思い切りぶつかり合うことで多くのことを感じたと思う。このキャンプの経験をシーズンでの戦いに繋げていきたい」と曺貴裁監督。またキャプテンの永木亮太は「やることがはっきりしてきたし、個人個人の頭の中が整理されてきたと思う。理解の深まりと共にいいチームになってきているなという手応えがあります」と語った。
 開幕まで約2週間。チームの始動からあっという間の時を過ごしてきた。新加入選手は口を揃えて「湘南の練習は本当にきつい。でもこれまでにはない充実感がある」と語る。1日1日が勝負。そういう毎日を積み重ねて3月7日を迎える。その開幕の日、BMWスタジアムには昨季2位の強豪・浦和レッズがやってくるのだ。これ以上ない相手とどんな戦いを演じるのか、注目の一戦だ。

【写真】
トルコでの試合前、キャプテンの永木亮太。

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