
平塚市の鶏肉店、有限会社鳥仲商店(鈴木房子代表取締役)による「湘南レッドと湘南しらす加工品を活用した平塚産惣菜の開発・販売事業」が今月2日、国の地域産業資源活用事業計画として認定された。
市内では高久製パン株式会社に続く2件目となる同認定は、地域経済の活性化を目的に地域資源を活用した新商品や新サービスの開発に与えられるもので、認定を受けることで年間最大500万円の補助金が受けられる。今回同店では湘南しらす加工品と湘南レッドという品種の玉葱を使用した2種類のコロッケを試作。「レッドシラスボール」と「レッドシラスバー」と名付けられた形や風味の違う2つのコロッケは現在も開発の途中で、今年の秋口には店頭でのテスト販売を開始したいとしている。
24日には認定の報告のため落合克宏平塚市長を訪問。レッドシラスボールを試食した市長は「平塚の新しい名産として全国に発信してほしい」と期待を寄せていた。
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