昨年11月に行われた町長選挙で首長が交代し、今年で町制80周年を迎える二宮町で来年度予算案が編成された。村田邦子町長が描く「未来に繋げるまちづくり!」が反映された予算として、子育て支援などの充実が図られている。
全会計予算総額は前年度比6億4,646万7,000円(4.3%)増の157億1,844万1,000円。一般会計77億8,800万円では町税収入が大きく減少する見込みだが、今までは小学6年生までだったものを中学3年生までに拡大する小児医療費助成の拡充(予算額8,515万2千円)や、駅周辺の保育施設の整備(同1,650万円)などの実現に向け予算を編成し、全体では前年度比2.5%のプラスとした。また、生活の質の向上と定住人口の確保を目指すとして、発達支援教室の実施(新・235万4,000円)、一時預かりの拡充(継・822万円)、放課後児童対策の充実(継・1,610万3,000円)などにもしっかり予算を割いている。
なお80周年記念事業としては、HPリニューアルやPV作成といった広報広聴事業に1,133万円、図書館のラインナップ充実などを図る図書館資料整備事業に705万円が計上されている。
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平成27年度予算案編成 二宮町 子育て・子育ち支援充実図る
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