
国道134号の平塚-大磯間、約3.2km区間の4車線化完成供用を受けて1日、完成式典が箱根駅伝平塚中継所付近で行われた。式典には黒岩祐治神奈川県知事をはじめ、落合克宏平塚市長、中﨑久雄大磯町長らが出席した。
国道134号の4車線化は昭和60年から県が取り組んできたもので、藤沢市の江ノ島入口から西へ向かって順次4車線化が進む中、今回の平塚-大磯区間が最後の区間として残っていた。同区間の4車線化工事は平成21年度から開始され、平成25年12月までに順次部分供用がなされてきた。今回、平塚市の虹ケ浜交差点付近から西の1.1km区間が供用開始されたことで30年をかけた整備事業が完成した。
式典で黒岩知事らはこれらの状況に触れ「悲願が達成された」と挨拶。渋滞緩和や所要時間短縮による地域間の連携強化、緊急輸送路としてのネットワーク強化や県内外の観光振興に期待を込めた。
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