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市長選に新人の石黒昭雄氏が出馬表明 「元・平塚市職員の経験を生かしたい」

0327 2面 石黒さん
 任期満了に伴い、来月実施(19日告示、26日投票)される平塚市長選に立候補するとして、市内徳延在住の無職・石黒昭雄氏(65)が23日、記者会見を行った。同市長選への出馬表明は現職の落合克宏市長に続く2人目となる。
 無所属で挑戦する同氏は、当初は市議会議員での立候補を考えていたが「無風選挙にしたくない」との思いから市長選への出馬を決意したという。「市政運営における透明性の確保」というテーマを軸に「中学校完全給食」「災害対策」「子供医療費助成拡大」など9の公約を訴えていく。なおツインシティ計画については「大きな意味では賛成、進めるべき。但し新駅設置が確約されるまで凍結する」としている。
 同氏は寒川町出身。県立茅ヶ崎北陵高校、明治大学政治経済学部を卒業後、昭和47年平塚市役所に入庁。農産課、市民税課、商業観光課、市民課、文化財団などを経て平成22年退職。平成24年までの2年間は再任用職員として平塚市の西図書館で勤務した。

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