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県議選、新人の米村・池田両氏当選 平塚市では投票率40%下回る

0417 2面 選挙
 第18回統一地方選挙に伴う県知事・県議会議員選挙が12日に行われた。即日開票の結果、県議会議員選挙は平塚市選挙区で森 正明氏、赤井和憲氏、米村和彦氏が、大磯町・二宮町選挙区で池田東一郎氏が当選を果たした。
 3議席を5人の候補者が争った平塚市選挙区では、前回トップ当選だった現職の森氏が3万145票を集めトップで5期目の当選を勝ち取った。4選目を目指した現職の赤井氏が1万8,099票、平塚市議会議員からの鞍替えを図った民主党新人の米村氏が1万7,529票を集めそれに続き当選。無所属の新人として出馬した谷 容子氏は1万1,978票、前回の選挙で初当選した現職の根岸孝之氏は3,046票と及ばなかった。投票率は前回選挙の44.15%から4.25ポイントマイナスの39.90%と、40%を下回った。これは神奈川県議会議員選挙の同選挙区の投票率では過去最低の数字となる。
 現職の古沢時衛氏と新人の池田東一郎氏の一騎打ちとなった大磯町・二宮町選挙区では、池田氏が1万2,037票を集め初当選。6期目の当選を目指した古沢氏は1万11票にとどまり、再選を阻まれた。投票率は2町あわせて前回の48.28%から4.96ポイントマイナスの43.32%となっている。
 県知事選では黒岩祐治氏が対立候補の岡本 一氏の3倍以上となる219万5,764票を集め再選を果たした。反安倍政権を訴えた岡本 一氏は66万5,751票にとどまり、支持を広げることができなかった。投票率は県全体で前回選挙から4.53ポイントマイナスの40.71%だった。
 統一地方選の後半戦である平塚市長・市議会議員選挙は4/19(日)に告示される。

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