
律令時代から続く「国府祭(こうのまち)」を全国でも数少なく現代に受け継いでいる「相模國六社」(寒川神社、川勾神社、比々多神社、前鳥神社、平塚八幡宮、六所神社)で、各神社の御朱印を集めて満願とする『相模國六社御朱印めぐり御朱印帳』が完成した。この企画は、同じく国府祭を現代に伝えている旧安房國(千葉県館山市)を含む千葉県内で実施されている「ふさのくに神社御朱印めぐり」を参考にしたという。
今回制作された相模國の御朱印帳は、地図や国府祭の解説、各神社の御由緒・神事、参拝の作法などが掲載され、読み物としても楽しめる1冊となっている。通常は各神社で入手できるが、5/5の国府祭でも配布される。御朱印は1社につき300円。平塚八幡宮の宅野順彦宮司は「この地域には1000年以上も昔から続けられてきたお祭りがある、と改めて知って頂ければありがたいと思います」と話している。◇国府祭=5/5(火・祝)、7時から各社で「五社発御祭」
ニュース
コメント