
大磯町が取り組む観光の核づくりの1つとして、今年3月に「自転車ネットワーク計画」が策定されたことを受け、大磯町の海沿いを走る太平洋岸自転車道の延伸計画が進もうとしている。
同計画は同町に隣接する二宮町・中井町と共に推進する「安全・快適に回遊できる自転車ネットワーク網の整備」をベースに策定されたもので、太平洋岸自転車道に限らず、自転車によって3町を広域的に結びつけようという内容。この計画の主軸であり、以前から同町が国に要望してきた「太平洋岸自転車道の延伸」について、調査設計費として国土交通省の平成27年度予算5,100万円が配分されたことで、担当者は「レンタサイクルや自転車関連施設の整備と並行して自転車道延伸を進めていきたい」と期待を込める。
同自転車道の整備は観光を軸にしつつも、交通安全や防災危機管理なども含め、トータルで整備を進めていきたいとしている。
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