神奈川県県土整備局は18日、3月に完成供用された国道134号の4車線化により、交通状況が大幅改善されたデータを発表した。
確認された効果は大きく分けて①渋滞の大幅緩和②移動時間の大幅短縮③国道134号の交通量の大幅増加④周辺道路の交通量の減少の4つ。渋滞緩和については平日ピーク時間の唐ヶ原交差点の渋滞長約1.7kmが0mになり完全に解消、休日ピーク時間でも約2kmから600mと、7割減となった。また、渋滞の緩和に伴い、茅ヶ崎市の柳島交差点から西湘バイパスまでの約4.7km区間の移動時間が3割以上減少。平日のピーク時間の下り方向では8割の減少も見られた。それに対し高浜台交差点の12時間交通量は約1万9,400台から約2万7,300台へと約4割増加と、輸送量機能が強化されている。同時に並行する国道1号からの交通の転換も確認されており、平塚〜大磯区間の東西の交通の利便性が高まったことがデータからも読み取れる結果となった。
また、地元の商工会議所・商工会からは、渋滞緩和によって休憩地として利用してもらえるのでは、と期待の声が上がっているという。
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国道134号、4車線化で渋滞解消 時間は短縮し輸送量は増加
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