
日産車体株式会社(渡辺義章社長)は1日、同社湘南工場において新型車両「NV200タクシー」の量産を開始した。同工場で新型車両の量産が始まるのは2013年の工場再編後、初めてとなる。
当日行われた式典には梶井 亮工場長をはじめ関係従業員ら500人程が参加し、新量産車両の第一号“オフライン”(車両が工場のラインから外れ完成すること)を祝った。同車両は多目的商用車「NV200バネット」をベースに開発されたワゴンタイプのタクシー。同様のモデルは既に米国・ニューヨーク市で次世代イエローキャブとして活躍しており、日本国内でも従来のセダン型タクシーに代わる次世代タクシーとしての活躍を見込み量産を開始した。
式典の中で梶井工場長は「セドリックタクシーを生産してきたノウハウを活かし、高品質なタクシーを届けていく」と決意を語った。
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