平塚市は先月27日、6月市議会定例会に提出する補正予算案を発表した。今回の補正により補正後の累計額は1,829億4,296万8千円となる。
主なものとしては、防災無線の親局のデジタル化とめぐみが丘地区への受信局設置工事費用として防災行政用無線維持管理事業に4,250万円。今年10月の番号法施行に伴うコールセンター設置・窓口経費などに9,658万9千円。平成27年から平成28年の2カ年計画として2,600万円を予定している市民センター耐震補強事業の準備費用として780万円。県の補助金で装備を拡充させる消防分団運営事業に2,923万円。対話による美術鑑賞の実施に向けた美術教育の普及・体験事業に134万円などが計上されている。
その他、市庁舎・市税務署の新築工事事業において、地中障害物撤去費用の追加、賃金や物価の変動に伴う請負代金額の変更として約3億1,352万円の増額となる工事請負変更契約を締結する。また競輪事業から藤沢市が撤退した件に関しては解決一時金が1億1,004万9千円で双方合意に達し、和解契約を締結する。
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補正予算約3億2,400万が議会へ 累計額は1,829億円を超える
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